出金・入金伝票
[A42枚切り・A5]

出金・入金伝票
[A42枚切り・A5]

現金取引時の入金・出金時に使用する入金伝票と出金伝票のテンプレートです。

基本的には、現金取引であっても領収証等があるので、各伝票を使う場面は少ないです。ですが、普段あまり使わないこともあり、いざ使いたいときに伝票が無くて困ったりします。

A4に2面配置したものと、A51面配置のものの2種類を用意しました。
また、Zip内にWordのテンプレートと、PDFテンプレートそれぞれ用意しています。

ファイル形式
Word
カテゴリー
documents
ファイル容量
329KB
最終更新
2021年11月01日

出金・入金伝票[A42枚切り・A5]

4種類をまとめてダウンロード

入金伝票・出金伝票を“A4サイズ”と“A5サイズ”のパターンで計4種類のテンプレートを用意しました。また、WordとPDFの2種類のファイル形式を用意しています。

制作データはWordデータになります。そのため、Word上で情報を入力して、そのまま印刷出力することも可能です。もちろん無地のまま印刷して手書きでの記載も可能。
行追加などもしやすいようにデータ作成しているので、使いやすい様に調整してご利用ください。

次章で入金伝票・出金伝票の書き方をご紹介します。

出金・入金伝票

入金伝票・出金伝票 構成項目

入金伝票・出金伝票 構成項目

No.取引をした順番(伝票番号)を書きます。
年月日支払いが発生した年月日を書きます。
承認印欄申請をする際の責任者の印鑑を押す欄です。
コードコンピュータの会計ソフトで会計処理をしていて、科目コード番号がある場合は科目コード番号を書きます。
取引先名飲食店や取引先名など、支払いをした相手の名前を書きます。
勘定科目使用用途にあわせて、勘定科目をを書きます。(例:接待交際費、交通費など)
摘要使用用途の詳しい内容を書きます。(例:香典、タクシー代など)
金額支払った金額を書きます。¥から書き始め、金額の後ろに-を入れる事で書類の改ざんを防ぐ事ができます。
合計伝票の合計金額も忘れずに書くことで、その伝票に記載している内容で確定している事になり、書類の改ざんを防ぐ事ができます。

まとめ

今回は入金伝票・出金伝票をWord、PDFの形式別でサイズはA4とA5を用意し、書き方をまとめてみました。

入金伝票や出金伝票はいざ使いたい時に伝票が手元になく、「急に必要になった。」という事が起こり得ます。ダウンロードしておいて急な伝票作成にお役立て頂ければと思います。

Wordで情報を入力して印刷をしたり、無地を印刷して手書き記入も可能ですので、ぜひ使いやすい様に調整してご活用下さい。

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